梅酒に使われる砂糖Q&A

梅酒の主役は何と言っても梅とお酒ですね。

しかし忘れてはいけないものがあります。

それは「砂糖」です。

特に自分で梅酒を作る場合にはぜひ砂糖にもこだわってみてください。

でも、身近な砂糖でも意外と知らないことが多いのではないでしょうか?

そこで、今回は梅酒で使う砂糖についてQ&A形式で紹介したいと思います。

 

Q 梅酒におすすめの砂糖は何ですか?

梅酒におすすめの砂糖は「氷砂糖」です。

砂糖ならどれでも同じじゃないの?と思われるかもしれませんね。

ではなぜ梅酒には氷砂糖がお勧めなのでしょうか?

その理由は「溶けるスピード」です。

梅酒では梅を度数の高いアルコールで付けることで殺菌する効果があります。

しかし、砂糖を入れることでアルコール度数が下がってきます。

もし溶けるスピードが速い砂糖を使った場合、早い段階でアルコール度数が下がってしまい、十分に殺菌できません。

氷砂糖を使うことで、ゆっくりと溶けるので、アルコール度数が下がるスピードも遅くなり、十分に殺菌することができるのです。

 

Q なぜ梅酒を作るときに砂糖を入れるのですか?

梅酒にを作るときに砂糖を入れるのは「浸透圧」です。

少し専門的な話になってしまいますが、簡単に説明します。

梅酒の魅力は何と言ってもお酒に溶け込んだ梅エキスの酸味と香りですよね。

その為、梅酒を作るときのポイントはいかに梅エキスをお酒に溶け込ませるかになります。

 

梅をお酒に漬けるとまずはお酒が梅の中に浸透します。

そして氷砂糖がゆっくりとお酒に溶け出すと、今度は梅の中にしみこんでいたお酒が浸透圧の関係から梅の外に溶け出します。

この時に梅のエキスをたっぷりと吸ったお酒が溶け出すことになります。

もし砂糖がなければ梅エキスが溶け出さないので、少し物足りない梅酒となってしまいます。

 

Q 砂糖を使わないで梅酒は作れますか?

砂糖を使わないで梅酒を作ることは可能です。

しかし、前項で説明しましたが、梅エキスが十分に溶け出さないので、すこし物足りない梅酒となってしまいます。

また、梅の酸味がきつくなる場合もあります。

 

Q 砂糖の代わりに使えるものはありますか?

砂糖を使いたくない場合の代用品として「水あめ」がお勧めです。

ただし、水あめは氷砂糖よりもさらに解けにくいので、1日に1回はゆすってなじませるようにしましょう。

水あめで代用はできますが、やはり梅酒の魅力は氷砂糖でなければなかなか引き出せませんので、特別な理由がなければ氷砂糖を使用しましょう。

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