やちや酒造 加賀鶴 梅酒 石川県

引用元:Amazon
  • 名前:加賀鶴 梅酒(かがつる うめしゅ)
  • 酒造名:やちや酒造(やちやしゅぞう)
  • 公式HP:http://www.yachiya-sake.co.jp/
  • 地域:石川県金沢市
  • 酒の種類:清酒
  • 梅の種類:石川1号(石川県産)
  • アルコール度数:11%以上12%未満

「加賀百万石」の地でもあった石川県金沢市。

加賀百万石とは、前田利家・利長に代表される前田家の領地であった加賀藩が、加賀国、能登国、越中国のほとんど全てを治めることで100万石を超える規模であったことから呼ばれていました。

分割や分与は繰り返されたものの、1871年の廃藩置県までは安定して100万石を超えていたとされます。

ちなみに100万石の「石(ごく)」は面積を表しているのではなく、米などの穀物の体積の単位です。

1石は約180リットル。

ということは100万石は180×1000000ですので、1億8千万リットルの米などが収穫できる領土ということですね。

これは東京ドームの15%を埋め尽くす量となります。

そんな加賀百万石を納めていた前田家のお抱え酒蔵だったのが「やちや酒造」です。

やちや酒造では、酒造りは米作りからと考え、JA金沢市三谷支店管内の14軒の農家と契約栽培した酒造好適米「五百万石」を中心に使用し、仕込み水には医王山水系のやや軟質で微酸性の伏流水を使用し、酒米の旨味を大切にした味わいを最大限引き出すために、伝統の技と最新の技術を駆使して酒造りを行っています。

そんなやちや酒造が造り上げた梅酒が「加賀鶴 梅酒(かがつる うめしゅ)」です。

加賀鶴 梅酒

加賀鶴 梅酒はさわやかな甘みが特徴で、石川1号という梅を使ってフレッシュな梅の香を楽しむことが出来ます。

甘口ですので、お酒が苦手な方でもロックで楽しめますし、サイダーなどで割って飲むのもお勧めです。

冬はホット梅酒にすることで身体の芯から温めて、梅酒を温めることで特徴的な香りをより一層引き立てることでリラックス効果も期待できますね。

やちや酒造とは?

引用元: 石川県酒造組合連合会

加賀百万石のお抱え酒蔵

やちや酒造の歴史は非常に古く、天正11年(1583年)に創始者である「神谷内屋 仁右衛門(かみやちや じんうえもん)」が、殿様専用の酒を造るために、前田利家公とともに尾張の国から移住してきて作った酒蔵が始まりとされています。

創業当時の屋号は「谷内屋」でした。

加賀鶴の由来とは?

屋号である谷内屋とブランド(酒銘)である「加賀鶴」は殿様から拝受した由緒ある名前です。

加賀鶴の「加賀」は加賀百万石の「加賀」から取られました。

そして、おめでたいときなどの縁起物の象徴でもある「鶴」を付けて「加賀鶴」という酒銘を殿様から拝受しました。

おいしい酒造りは米造りから

画像はイメージです

酒の品質に大きく影響するのが原料である「お米」です。

やちや酒造では特に「お米」に拘っており、ほとんどのお米を地元の契約農家で栽培された酒造好適米「五百万石」を使用しています。

吟醸酒は兵庫県産の「山田錦」を使用しており、やみくもに地元産に拘るのではなく、良いコメでよいお酒を造るという姿勢が表れています。

加賀鶴 梅酒に使われている「石川1号」はどんな梅?

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あまり聞きなれない「石川1号」という梅。

加賀鶴 梅酒で使われているこの梅はどんな梅でしょうか?

名前から想像できる通り、石川県より発祥した梅の品種です。

その特徴は甘みが少なく、梅本来の味がしっかりと味わえることです。

小粒の梅ですが、力強い味わいがあり梅干しとしても重宝されている梅です。

ちなみに、石川2号は無いそうです。

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