萬歳楽 加賀梅酒 石川県

加賀梅酒180ml
  • 名前:萬歳楽 加賀梅酒(まんざいらく かがうめしゅ)
  • 酒造名:萬歳楽 小堀酒造店(まんざいらく こぼりしゅぞうてん)
  • 公式HPhttps://www.manzairaku.co.jp/index.html
  • 地域:石川県白山市鶴来本町
  • 酒の種類:醸造アルコール
  • 梅の種類:紅映梅(北陸産)
  • アルコール度数:16%

萬歳楽 加賀梅酒

日本三名山のひとつである「白山」。
その雄大な山から流れ出る雪解け水が流れる「手取川」は、昔から良質な水に恵まれており、古くから酒造の地として知られています。

引用元:https://blog.goo.ne.jp/yamaakmyk

多い時には4メートル近くの降雪となる静かな町の中心にあり、古い歴史を感じさせる蔵元こそが世界に名をはせている「萬歳楽」です。

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引用元:萬歳楽公式HPより
https://www.manzairaku.co.jp/index.html

白山に染み込んだ恵みの雨が100年以上かけて浄化され澄み切った水「菊水(きくみず)」を仕込み水として使用し、さらに酒米生産農家との良い関係を築き上げて作られた良質なコメを使って堅実な酒造りをしています。

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引用元:萬歳楽公式HPより
https://www.manzairaku.co.jp/index.html

歴史の古い風土と文化を背景に、良質な水と米そして能登杜氏の技術がひとつとなり、風味と味わいの深い日本酒を作り続けています。

そんな萬斎楽が作り上げた梅酒が「萬斎楽 加賀梅酒」です。

加賀梅酒はどんな梅酒?

石川県金沢市と福井県産の厳選された紅映梅(べにさしうめ)を贅沢に使い、氷砂糖と醸造アルコールだけで仕込む基本に忠実な昔ながらのシンプルな製法で作られています。

シンプルゆえに梅酒造りの工程すべてが仕上がりに影響するため、一切の妥協が許されません。
その結果、航空会社の国際線ファーストクラスや国際線ラウンジに採用されるほか、2013年にスウェーデン・ストックホルムで開催されたノーベル賞授賞式後のパーティー(ノーベルナイトキャップ)に採用されています。
なんと梅酒としては初めて採用です。

2年以上の熟成を経て作られた梅酒は濃密な梅の旨味と芳香で滑らか、そしてクリアですっきりとした口当たりが特徴です。

萬歳楽 加賀梅酒のおすすめの飲み方

加賀梅酒はストレートはもちろん、オンザロックやサイダー割などいろんな飲み方を楽しむことができます。

萬歳楽の梅酒

萬歳楽には今回紹介した加賀梅酒以外にも個性豊かな梅酒があります。

加賀梅酒 5年熟成

加賀梅酒を5年間熟成させ、より深いコクを楽しむことができます。

加賀梅酒 スパークリング

クリアな味わいが特徴の加賀梅酒に微炭酸を加えたスパークリング梅酒です。

2015年3月14日開業の北陸新幹線グランクラスの車内サービス飲料として採用されました。

加賀梅酒 12年熟成

加賀梅酒の最高峰。

12年間専用の蔵でじっくりと熟成された加賀梅酒の味わい深いコクと風味は一度飲むと病みつきになります。

萬歳楽 霊梅酒

加賀梅酒に独自の製法で抽出した霊芝のエキスをブレンドした健康志向の梅酒です。

加賀梅酒よりさらにまろやかな味が楽しめます。

霊芝とは?
そもそも霊芝(れいし)という言葉は、中国の生薬名です。
日本では、サルノコシカケと呼ばれるキノコの仲間で、「マンネンタケ」と呼ばれています。

紅映梅(べにさしうめ)とはどんな梅?

引用元:福梅
https://www.fukuume.jp/

紅映梅は江戸時代に天保年間に誕生しました。
紅映梅は別名「福井梅」とも呼ばれており、福井県若狭町西田地区の平太夫と助太夫という家の庭に実梅が植えられていた梅が発祥だといわれています。

その後、人々の努力により品種改良がおこなわれ、現在の紅映梅へとつながっています。

紅映梅の名前の由来

引用元:image1.shopserve.jp

紅映という名前の由来は熟するに従って青梅の表皮が鮮やかな紅色の染まることから名づけられたといわれています。

独特の香りが強く、種が小さく果肉が厚いことから梅干しの材料としても非常に人気があります。

紅映というその名称のとおり、熟するに従って青梅の表皮が鮮やかな紅色の染まり、芳香を放ちます。

種が小さく、果肉が厚いという特徴があります。

萬歳楽 小堀酒造店はどんな酒蔵?

萬歳楽本店
引用元:萬歳楽公式HP

創業は江戸享保年間(1716~1734)と歴史の古い酒蔵です。
白山比め神社(しらやまひめじんじゃ)の門前町として賑わっていた鶴来に塩や米を扱う店として操業を開始しています。
その後、神社の門前町という特徴から酒を扱うようになり、明治末期には酒造を専門に扱うようになっています。
詩人である野口雨情も萬斎楽のお酒を愛したとして有名です。

萬歳楽の名前の由来とは?

「萬歳楽」の由来は謡曲「高砂」から取られています。

「千秋楽は民を撫(な)で 萬歳楽(まんざいらく)には命をのぶ 相生(あいおい)の松風 颯々(さつさつ)の聲(こえ)ぞ楽しむ 颯々の声ぞ楽しむ」

これは高砂の千秋楽(最後の部分)に出てくる謡の歌詞ですが、ここで「萬歳楽」が出てきています。

Youtubeに動画がありましたので、その部分をご覧ください。

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