飯沼本家 甲子 蔵元仕込み 梅酒紀行 茨城県

飯沼本家 甲子 蔵元仕込み 梅酒紀行

  • 名前:飯沼本家(いいぬまほんけ)
  • 酒造名:梅酒紀行(うめしゅきこう)
  • 地域:千葉県印旛郡
  • 酒の種類:清酒・ブランデー
  • 梅の種類:千葉県印旛郡産梅
  • アルコール度数:14%

江戸時代の元禄に千葉県印旛郡で創業した飯沼本家。
300年という歴史や伝統を守りつつ、若者の力で新しいことにも挑戦し続けながら、銘酒「甲子正宗(きのえねまさむね)」を作り続けている酒蔵です。

そんな飯沼本家が自信をもって作り出しているが「梅酒紀行(うめしゅきこう)」という梅酒です。

その拘りはベース酒にも表れています。

日本酒をメインに造っている酒蔵ですので、通常なら自分たちが自信を持って作っている「清酒」をベースに梅酒を作るのが一般的です。

しかし、飯沼本家ではあえて清酒ではなく、梅酒の王道でもある「ホワイトリカー(焼酎)」をベース酒としています。

日本酒ベースの梅酒も決して悪くはありませんが、日本酒由来のキレの悪さや、長期間の家庭保管にほる劣化は避けて通ることが出来ません。

そして、新鮮な梅本来の「旨み」と砂糖のほのかな「甘み」を最大限引き出すために最適なのが「ホワイトリカー」ということで、あえて奇をてらうことなくセオリー通りホワイトリカーをベース酒として使用しています。

自分たちのブランドの為でなく、梅酒を飲む人のことを考えて作られた「梅酒紀行」は極力濾過をしないことで梅本来の旨みを感じることができ、まるで杏子のような濃厚な甘みと、きりっとした酸味を楽しむことが出来ます。

アルコール度数は少し高めですが、ぜひストレートで飲んでいただきたい梅酒ですね。

飯沼本家とは?

引用元:飯沼本家公式HPより

豊富な水源と閑静な森に囲まれた自然環境の中にある酒蔵「飯沼本家」。

良質な水、良質な米、よく管理された酵母など、伝統の技術を受け継ぎながらも、「先祖が造っていた酒を同じように造っていては、これだけの年月を刻むことは出来ません。そこで、今蔵元として意識しているのは、ヒストリー以上に、フューチャーを語り、創造していきたい」という代表の言葉にあるように、伝統にこだわることなく常に新しいことにも挑戦し、伝統と現代を見事に融合させた酒造りをしています。

引用元:飯沼本家公式HPより

飯沼本家と同じ元禄に建築され、ダム湖の中に沈められようとしていた建物を移築して作られた曲がり家では、飯沼本家の「甲子正宗(きのえねまさむね)」を直接買えるだけでなく、おしゃれなカフェスペースもあり、飯沼本家オリジナルの酒粕入りのうどんやカレーなどを楽しむことが出来ます。

お酒の試飲もできますので、ぜひ公的交通機関を利用して訪れたいものです。

新酒の季節では、タイミングが良ければ搾りたての日本酒を試飲することもできるそうです。

飯沼本家のお勧めのお酒

甲子 純米吟醸

上品かつ芳醇な香りと、フルーティーな味わいが特徴の純米吟醸酒です。

甲子 春酒香んばし 純米大吟醸生原酒

特徴的な吟醸香とハリのある飲み口で呑み手を楽しませてくれる大吟醸酒です。

大吟醸酒に飲みなれた人でも、一口含んでみると驚きが溢れて来るのではないでしょうか?

甲子 夏生 純米吟醸生原酒

年に一度の完全限定酒。
しぼりたて新酒生酒の最後を飾るかのようにプレミアム感たっぷりに登場するのが無垢之酒。
小寒から立春までの高級酒が仕込まれる時期に造られた純米吟醸の「あらばしり」という新酒でもっとも美味しい部分だけを、風味を活かすために活性炭による濾過をせず、一滴の水も加えないまま加熱殺菌をせずにそのまま瓶に詰めました。
文字通り生まれたままの「無垢なお酒」です。 大寒の時期に仕込まれ、初しぼりの最終シーズン3月に満を持して登場する杜氏入魂作の酒。
華やかな吟醸香で、生原酒らしいボリューム感あるインパクトのある味わい、爽やかなガス感で後味キリリ。

きのえねアップル

日本酒の可能性を広げた新しい日本酒「きのえねアップル」。

決してりんごのリキュールではありません。

白ワインなどに多く含まれる「りんご酸」を加えることで、従来の日本酒にはない爽やかな余韻を楽しむことが出来ます。

りんご酸の味わいを楽しむために、冷やしてお楽しみください。

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