冨久錦 純米原酒で漬けた梅酒 兵庫県

完熟南高梅と旨味たっぷりな純米原酒をていねいに昔ながらの方法で漬け、芳香な香りとまろやかな喉ごしが光る梅酒

  • 名前:純米原酒で漬けた梅酒(じゅんまいげんしゅでつけたうめしゅ)
  • 酒造名:冨久錦(ふくにしき)
  • 公式HP:http://www.fukunishiki.co.jp/index.html
  • 地域:兵庫県加西市三口町
  • 酒の種類:純米原酒
  • 梅の種類:南高梅(和歌山県産)
  • アルコール度数:12%

純米原酒で漬けた梅酒はどんな梅酒?

梅酒の材料は「梅・酒・砂糖」と非常にシンプルでありながら、銘柄ごとに違った味わいがあります。

今回紹介する梅酒「純米原酒で漬けた梅酒」は、初めて飲んだ人は芳醇な香りとぎゅっと凝縮されたまろやかな甘みと旨味に驚くでしょう。

その秘密は2つあります。

南高梅

1つ目は和歌山の「滝川農園」で採れた南高梅。

「滝川農園」
引用元:滝川農園公式HP

果肉が肉厚で非常に香り高い南高梅を木の上で完熟させたものを朝取りし、丁寧に一粒ずつ下処理した梅を使用しています。

純米原酒

南高梅ならではの大粒で芳醇な香りと適度な酸味を引き立てるのが2つ目の「純米原酒」です。

一般的な梅酒は「ホワイトリカー」などを使いますが、純米原酒で漬けた梅酒はその名の通り「純米原酒」を使っています。

醸造用アルコールを一切使わない純米原酒はホワイトリカーよりもアルコール度数が低いため、梅本来の香りや旨みをバランスよく引き立てることができます。

アルコール感も少なく、砂糖の甘みだけでなく純米原酒由来の自然な甘さも楽しむことができます。

家庭の味

材料以外にもこだわりがあります。

それは、家庭と同じ4リットルの瓶に一本一本ていねいに漬けこんで仕上げていることです。

大量生産ではできないきめ細やかな環境管理が出来るようになり、梅と酒の旨みを最大限に引き出すことができます。

純米原酒で漬けた梅酒のおすすめの飲み方

素材の旨みを最大限に引き出した梅酒ですので、ぜひストレートでお楽しみください。

冷蔵庫でしっかりと冷やしてから飲むのもおすすめです。

冨久錦はどんな酒蔵?

選びきれないようなたくさんの銘柄がなくても、大量生産できる設備がある大きな工場がなくても、良質な水と良質なお米、そしてお酒造りに対する情熱さえあればおいしいお酒を造ることができます。

そんな酒蔵をまさに体現している酒蔵が「冨久錦」です。

富久錦 酒蔵
「冨久錦」

肥沃な播州平野の風土に育まれた良質な酒米と、蔵の井戸から汲み上げた良質な水だけで作り上げる純米酒。

そんな純米酒だけを伝統の技術と現代的な手法をバランスよく融合させて良質なお酒を造り続けています。

家庭で作れる日本酒ベースの梅酒

家庭で梅酒を造る場合、アルコール度数の低い日本酒を使うと違法となります。

しかし、冨久錦ではアルコール度数の高い純米原酒を販売しており、家庭でも日本酒ベースの梅酒を造ることができるようになっています。

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