エコファームみかた 若狭の梅酒「BAIJO」 福井県

  • 名前:若狭の梅酒「BAIJO」(わかさのうめしゅ ばいじょう)
  • 酒造名:エコファームみかた(えこふぁーむみかた)
  • 公式HP:https://benichu.net/
  • 地域:福井県三方上中郡若狭町
  • 酒の種類:醸造用アルコール
  • 梅の種類:梅映梅「福井梅」(福井県産)
  • アルコール度数:12%

エコファームみかた 若狭の梅酒「BAIJO」

日本で最大の湖である琵琶湖と、日本三景の一つである「天橋立」、そして日本三大松原の一つである「気比の松原」など観光名所が集まる若狭湾に挟まれた町が福若狭町(福井県)。

気比の松原

梅の産地と言えば太平洋側にある和歌山が有名ですが、福井県にある若狭町も梅の産地として有名です。

若狭町 の梅収穫風景
引用元:https://urala.today/

その若狭町で多く生産されている梅が「紅映梅(べにさしうめ)」。

梅の実に紅がさすことからなずけられた紅映梅は、全国で流通している梅の中でもたった1%しかなく希少品種とも言えます。
ほぼ100%を福井県内で生産されている紅映梅は、他の品種に比べると遊離アミノ酸が多く含まれていることから、加工品のおいしさに繋がっているといわれています。

そんな紅映梅を使って梅酒を生産している酒蔵のひとつが「エコファームみかた」で、 自社梅園で丹精込めて作られた「紅映梅」を使って造られた梅酒が今回紹介する「若狭の梅酒「BAIJO」」です。

若狭の梅酒「BAIJO」はどんな梅酒?

機械ではなく人の手で丁寧に収穫された紅映梅を新鮮な状態でじっくりと漬け込んで熟成。
そして、添加物を一切使用せずに梅・お酒・砂糖本来の旨味だけで作られています。

甘さは控えめで、さっぱりとした自然な味わいを楽しむことができます。

エコファームみかたの梅酒は「甘くない梅酒」として有名ですが、この若狭の梅酒「BAIJO」は上品な甘さが特徴で、アルコール度数が12%と低めなことから、女性にも人気の梅酒となっています。

エコファームみかたの他のおすすめ梅酒

エコファームみかたでは、今回紹介した梅酒以外にも個性豊かな梅酒を作っています。

BENICHUシリーズ

梅酒は甘いもの。

そんな概念を吹き飛ばし「オトコの梅酒」として人気なのがBENICHUシリーズです。

甘いお酒な苦手な人でも楽しめるよう、砂糖が入っておらずまるで「酸っぱいウィスキー」とも言われています。

ぜひロックやストレートでお楽しみください。

BENICHU38°

アルコール度数38°のBENICHUが誇る高アルコールの梅酒です。
今までの梅酒とは全く違う梅酒をお楽しみください。

BENICHU20°

さすがに38°は…という方におすすめなのがこちら。
BENICHU38°が「オトコの梅酒」ならBENICHU20°は「オンナの梅酒」。

こちらは砂糖が入っていますが、ごくわずかの微糖ですので、BENICHUならではの「甘くない梅酒」の世界観をしっかりと楽しむことができます。

このBENICHU20°は世界の女性ワイン専門家が選ぶ「2020年 フェミナリーズ世界ワインコンクール」で金賞を受賞した実力派の梅酒です。

梅酒なのにワインコンクール?

フェミナリーズではワイン以外にも「リキュール部門」があり、今回紹介したBENICHU20°もリキュール部門での金賞受賞となっています。

BENICHU19° 樽熟成梅酒

ブランデーと同様に梅酒の原酒をオーク樽に入れて3年間熟成させた梅酒です。

ブランデーのような芳醇な香りとトロっとした滑らかな甘さが特徴です。

エコファームみかたとはどんな酒蔵?

BANICHU38°を代表する個性的な梅酒を作り出している「エコファームみかた」。
実はエコファームみかたは正確には酒蔵ではありません。

もともとは平成12年9月に、旧三方町・JA・個人が共同出資をおこない第三セクターとして運営を開始しています。
当初は耕作放棄地の解消、施設の運営管理、直売所の管理など地域の農業の発展を目的として事業を行いながら、地元の名産である「梅」を生かしていこうと地元の梅酒企業から事業を引き継ぐ形で、梅酒製造事業を開始しています。

しかし、道の駅の新設など周辺環境の変化により事業の中心を農業から梅の生産・販売、そして梅酒の製造へとシフトしています。
現在は地元の名産である「紅映梅」をより全国に知ってもらうことを目標に掲げています。

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