大七酒造 生もと梅酒 福島県

大七酒造 生もと梅酒

  • 名前:生もと梅酒(きもとうめしゅ)
  • 酒造名:大七酒造(だいななしゅぞう)
  • 地域:福島県二本松市
  • 酒の種類:清酒
  • 梅の種類:南高梅(紀州産)
  • アルコール度数:12%

名峰、安達太良山麓の美しい自然に囲まれた福島県二本松市。

日本三井戸の一つ「日影の井戸」をはじめとする豊かな名水のもと、宝暦二年(1752年)に二本松の地で創業された「大七酒造」。

今や稀少となった正統的醸造法「生もと造り」の全国随一の担い手として日本だけでなく、米国や欧州でも高い評価を得ています。

大衆のお酒として親しまれてきた梅酒の世界に「高級梅酒」というジャンルを確立したともいえる大七酒造の「生もと梅酒」は、大七の誇る「純米生酛」の原酒に、大粒の良質な紀州産南高梅を贅沢にもじっくりと漬け込んで造られます。

生もと特有のクリーミーな味わいの中にも、南高梅特有のキリっとした梅の香りが絶妙にマッチし、芳醇で滑らかな味わいとなっています。

アルコール度数は12%と一般的なモノであり、氷すら入れずにストレートでぜひ楽しんで頂きたい梅酒です。

『第13回フェミナリーズワインコンクール』金賞

女性のワインプロフェッショナルだけで審査することで有名な「フェミナリーズワインコンクール」。

13回目となる2019年はパリのパルク・フローラルで開催され、世界各国からそれぞれの自信作5540アイテムのワインとリキュールが出品されました。

同じく世界から集まった女性ワインプロの審査員は510名。

そんな彼女たちの舌を唸らせたのがこの「生もと梅酒」でした。

数あるリキュールの中で「生もと梅酒」は最高位である「金賞」を受賞しました。

審査員からは日本の梅酒について「まだ地元(フランス)にはない商品、ぜひ取り扱いたい」「日本産リキュールのポテンシャルには本当に驚き」「なぜもっとPRしないのか」という絶賛の声が寄せられたそうです。

大七酒造とは?

二本松市は、東は阿武隈山地から、西は安達太良山にまたがる、東西に細長い形をしています。

山麓部からは良質の地下水が豊富に湧出しており、日本酒に欠かすことができない良質なお米と、仕込み水となります。

宝暦二年(1752年) に創業された第七酒造は、長い酒造りのなかで機械化や効率化によって失われてしまってきた伝統を頑なに守り続け、日本でも例を見ない正統的醸造法「生もと造り」で日本酒を作り続けている酒蔵です。

生もと造りとは?

生もと造りとは簡単に言うと「酒母を手作業で造る製法」ということです。

日本酒を作る過程にはたくさんの工程がありますが、その中の一つに「酒母(しゅぼ)造り」があります。

酒母とは、蒸した米と水に麹、酵母、乳酸菌を加えたもので、酵母を培養することによって発酵して日本酒へと変化していきます。
この酒母が醪(もろみ)のベースになります。

酒母とともに重要なのが乳酸菌(にゅうさんきん)です。
酒母はさまざまな雑菌が入っており、そのままでは雑菌によって侵食され、やがて腐ってしまいます。
そこで乳酸菌から生まれる乳酸によって日本酒にとって必要のない雑菌を死滅させる役割があります。
酒母において、いわば酵母と乳酸は二人三脚の存在といえるわけです。

従来は乳酸も手作りで造られていましたが、非常に手間がかかることから次第に人工の乳酸が使われるようになりましたが、生もと造りでは乳酸も手作業で造ります。

生もと酒造のおすすめのお酒

大七酒造 生もと梅酒 純米キモト原酒仕込み梅酒 720ml箱入り

大七純米生もと 1800ml

【大七酒造】純米生もと吟醸 皆伝 1800ml

大七酒造 大七 生もと 本醸造 1800ml(福島)l

「大七」 妙花闌曲(みょうからんきょく) 生もと純米大吟醸雫原酒 720ml

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