健康にも良い梅酒お湯割り(ホット梅酒)をおいしく作る3つのポイントとは?

寒い日にカラダを温めてくれる梅酒のお湯割り(ホット梅酒)。

実はお湯割りはカラダにも非常に良い飲みかたなのです。

そんな梅酒のお湯割りと惜ししいお湯割りの作り方を紹介します。

 

梅酒のお湯割りをおいしく作る3つのポイント

梅酒のお湯割りを作るときのポイントは

  • お湯と梅酒の比率
  • お湯の温度
  • 入れる順番

この3つです。

あまり気にせず適当に梅酒のお湯割りを作ってしまっている場合が多いと思いますが、この3つのポイントを意識するだけでおいしい梅酒のお湯割りを作ることができます。

 

お湯と梅酒の比率

梅酒とお湯の割合の黄金比は

1:1(梅酒:お湯)

です。

お酒が強い人は梅酒の割合を多くして、お酒が弱い人は梅酒の割合を少なくするなどの調整をすることができますが、一番梅酒がおいしく飲める割街は1:1と言われています。

よく梅酒のお湯割りの比率は6:4(梅酒:お湯)という方もいますが、この比率が一番おいしいのは「梅酒の水割り」です。

もちろんその割合でもおいしく飲めますが、一度1:1の割合で試してみてください。

 

お湯の温度

梅酒のお湯割りに適したお湯の温度は70度前後です。

沸騰した直後の熱いお湯を使ってしまうと、お湯の熱により梅酒のアルコールが飛んでしまい、せっかくの梅酒の風味が失われてしまいます。

そして、飲むときも飛んだ(揮発した)アルコールが鼻についてしまい、アルコール臭がきつく感じてしまう原因にもなります。

 

お湯を別の容器に移し替えると、お湯の温度が10度下がると言われていますので、3回移し替えること適温の70度になる計算となります。

この時に梅酒のお湯割りを作りたいグラスを使うことでグラスを温めることもできます。

 

梅酒とお湯を入れる順番

3つ目のポイントは、梅酒とお湯を入れる順番です。

おいしい梅酒のお湯割りを作るときは

  1. お湯
  2. 梅酒

の順番で入れることをお勧めします。

通常水割りやソーダ割りを作るときは、梅酒を先に入れるのが一般的ですが、お湯割りを作るときは先にお湯を入れてから梅酒を注ぎます。

お湯の後から梅酒を注ぐことで、温度差によって自然と梅酒とお湯が混ざり合ってくれます。

 

梅酒のお湯割りがお勧めな理由とは?

梅酒のお湯割りをお勧めする理由を紹介します。

 

1.整腸効果

梅酒には胃腸の働きを活発にして、便通をよくすると言われているピクリン酸が多く含まれています。

そしてアルコール自身も整腸効果があると言われています。

その整腸効果にプラスして、胃腸を温めることでより一層胃腸の働きを活発にする効果が見込めます。

 

2.アロマ効果

梅酒はさわやかな香りを楽しむことができます。

その香りにはベンズアルデヒドが含まれており、リラックス効果があると言われています。

お湯で割ることでその香りをより一層多く放出することで、より一層アロマ効果を発揮することができます。

ただし、あまり熱いお湯を使うと、アルコールの匂いがきつくなってしまいますので、気を付けましょう。

 

3.食欲増進効果

暑い時期はどうしても冷たいものや冷たい飲み物を多く摂ってしまいがちです。

冷たい食べ物や飲み物は胃腸の動きを鈍くさせてしまうため、食欲が落ちてしまう可能性が出てきます。

その時に、温かい梅酒を食前酒として飲むことで胃腸の動きを活発にし、夏バテで落ちた食欲を増してくれる効果が見込まれます。

 

4.安眠効果

梅酒にはムメフラールという成分とアルコールによって血液の流れが良くなると言われています。

その為、カラダの中からポカポカと温めることができます。

寝つきが悪い原因として、カラダが冷えてしまっていることが挙げられますが、ホット梅酒を飲むことでカラダの芯から温めることができ、質の良い睡眠へと導入してくれる効果が見込まれます。

 

ただし、あまり飲みすぎると逆に夜中に何度も起きてしまったり、おしっこに行きたくなったりもしますので、飲む量はほどほどにした方がいいでしょう。

 

 

梅酒のお湯割りのおいしい作り方と効果を紹介しました。

ここで紹介したポイントはあくまで参考ですので、ご自身の体調やお酒の強さなどと相談して、ご自身の最適なお湯割りの作り方を見つけてみてはどうでしょうか?

 

参考

梅酒のおいしい飲みかたベスト3

意外な組み合わせが楽しい、おいしい梅酒の楽しみかた